オーガニック認証を受けたシャンプーはどこにある?

オーガニック認証を受けたシャンプーはどこにある?

「オーガニック認証を受けたシャンプーが欲しい。どこに売っている?」

 

「そもそも、オーガニック認証ってどういうものなの?」

 

 

オーガニックシャンプーといっても、ピンからキリまであります。

 

 

中にはほ化学物質がたくさん入っている「まがい品」もあるから注意が必要です。

 

 

一定のレベルのオーガニックであることを証明するのが「オーガニック認証」。

 

 

実際どういう制度なのか、どういったシャンプーに配合されているのか見ていきましょう。

 

 

<h3>オーガニック認証とは?

 

自社でいくら「オーガニックですよ!」といっていても、どの程度ちゃんとしているかわからないもの。

 

 

育毛シャンプーでたとえるなら「独自の○○エキス配合!」といっても、本当にそうなのか?あいまいなものなんです。

 

 

きちんとしたオーガニックシャンプーなのかを、外部の機関が証明してくれるのが「オーガニック認証」という制度です。

 

 

外部機関ごとに、独自の厳しい基準を設けています。その基準をクリアしたものであれば、どのレベルなのかがわかるのです。

 

 

<h4>どういった認証機関がある?

 

主な海外の認証機関です。

 

 

ECOCERT(エコサート・フランス)、Natrue(ネイトルー・ベルギー)、COSMEBIO(コスメビオ)、SOCERT(ソサート)、USDA、BDIH・ICEA(イチェア)

 

 

横文字がずらっと並びますが、いずれも各国の認証機関です。

 

 

例えばフランスのエコサートであれば、
・植物95%がオーガニックである
・95%が自然原料である
という「はっきりした」基準があるのです。それを満たさない限り、認証を受けられません。

 

 

細かい部分は異なりますが、各認証機関の違いとしては

 

 

・原料が有機栽培されたものを、100%に近い割合で配合している

・シャンプーの成分のほとんどが、自然原料で無添加である

という基準を設けています。

 

 

有機栽培で化学肥料を使わないものだと、使うことで経費毒といって有害な成分が人体に影響を及ぼす心配がありません。

 

 

無添加ですと、頭皮の刺激を抑えることができて肌荒れなどのトラブルを防ぐことができます。

 

 

<h4>日本には明確な認証機関がない

 

肝心の日本はというと、オーガニックシャンプーを直接認証する機関がないのです。

 

 

日本の認証機関は「有機JAS規格」というところなのですが、シャンプーや化粧品への審査認定はしていないのです。

 

 

だから、各オーガニックシャンプーのメーカーが好き勝手な宣伝をして、何もしらない消費者の心を掴もうとするのです。

 

 

なかには、本当に良いものがありますが、宣伝文句をうのみにしてはいけません。

 

 

こちら側がしっかりした判断基準を身に着けないといけないのですね。

 

 

極端な話、海外製で認証を受けたシャンプーであれば、間違いないのです。

 

 

<h3>どういったシャンプーが良い?

 

海外製と日本製に分けて紹介します。

 

 

海外製で代表的なものは、

・デンマークのウルテクラム

・エネル

・オーガニックフォーム(エコサート認証)

・ボタニカルシャンプー

あたりが該当します。

 

 

特に有名なのが、ウルテクラムとボタニカルシャンプー。

 

 

オーガニックの定番ともいえますが、値段が少々高いのが難点です。

 

 

 

日本製にこだわりたい方ですと、リンレン(凜恋)がオーガニックの代表です。

 

 

国産植物と無添加にとことんこだわっています。

 

 

日本製だと認証を受けていないので、信ぴょう性が問われますがリンレンはしっかりしています。

 

 

オーガニックでいえば、アミノ酸シャンプーの「ハーブガーデン」あたりも良いです。

 

 

シャンプーの主成分には水が使われますが、ハーブガーデンに限っては「植物のハーブウォーター」が原料になっています。

 

 

オーガニックシャンプーの選び方